12.7 第八回公判レポ
12月7日、第8回公判に行ってまいりましたので、レポします。
今回の抽選には傍聴席26席に50人余りが詰め掛けました。
並んでいると、列の後方に明らかに裁判傍聴に来たとは思えない、
人たちの姿がチラホラ…。
おそらく大学が雇ったバイトなのでしょう。
彼等は抽選後に弁護士会館に集合し、元締め風の人間が
金を渡しているのを偶然、見たという学生の証言もあります。
その光景を見た学生がバイト君や元締めに質問すると
慌てふためいて逃げて行ったそうですよ。
大学当局もセコイことしないで、傍聴席が欲しければ本人が並びなさい!!
法廷前は厳戒態勢で、警備や事務官や制服警察、
公安警察などなど総勢40人程はいたでしょうか。
さて、裁判本編ですが今回の公判は学生部課長の
近藤清之(友部君に暴行されたとでっち上げている自称被害者)への
弁護側による反対尋問です。
今回、気になった点は以下の点でしょうか。
○友部君が近藤を始めとする教職員に暴力的に羽交い絞めにされて排除される
シーンが流れたのですが、その際に明らかに浅見学生部次長が
「なめるなよ!!」など友部君を脅しているシーンがあるのです。
藤田弁護士が「これは誰の声ですか?」と聞いたところ、
近藤は「わからない。覚えてない。」を連発。
自分の長年の上司の声も覚えていないことが判明しました…。
なお、近藤はこの他の尋問でも「わからない」「記憶にない」
という回答を連発してましたね。あなたはどこぞの政治家ですか?
○友部君が暴行したとされるシーンの直前に公安警察が
511教室前の出入り口に入ってきて、友部君を逮捕前に
拘束しようとしたのですが、藤田弁護士が
「大学の教職員として警察が入ることに違和感を感じなかったのか?」
と聞くと、「混乱していたので…」と。
ビデオからは冷静に事を運んでいたように見えたんですがね。
つーか、「警察だ!」と言って警察が来て、疑問を持たないようじゃあ、
大学の職員として問題あるなあと。
○ビデオには浅見が友部君の手を執拗に叩いたり、腕をひねったり
する場面がありました。こっちの方が暴行だと思わなかったのかという
問いにも「流れの中なので…」ですって。自分勝手な解釈ですね。
○また、藤田弁護士がビデオや反対尋問を通して
学内に混乱は生じていないし、大学自身が混乱を
自ら作っていることを証明しました。
○裁判所側の質問も近藤の証言や行動に疑問を持っているように感じる質問でした。
近藤の尋問は4時くらいに終了。
次回公判は12月26日10時開廷(9時20分抽選)で安東学生部長への反対尋問です。
ちなみに、今回の退廷者は4人。現在、1人が東京拘置所に監置されています。
しかし、近藤は良心が痛まないのでしょうか。
検察の異議によって返答はありませんでしたが、
友部君が近藤氏にこういいました。
「近藤さんや学生部は変わってしまった。学生は皆怖がっている。」
もう一度、近藤は自分の行動を振り返ってみるべきでしょう。