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この秋も統一OB会の活動にご注目ください。

みなさんもよくご存じの通り、本年3月から6月までの過程で37名もの学生が法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて逮捕されました。そして、その中で文学部生3名が退学処分を、法学部生2名が停学処分を受けました。
ただ単に立て看板を出し、ビラを配ろうとしただけでこれだけの学生が逮捕され、退学、停学という重い処分を受けたのです。
私たちは法政大学のOBとして、母校のこのようなあり方に戸惑いと悲しみを覚えます。いったい法政大学はどうなってしまったのか、と。

法政大学の現状に疑問を抱いているのは私たちOBだけではありません。
先日、私たちと面談したある教授は「私たち教員だって統一OB会と気持ちは同じだ。今の大学はもの言えば唇寒しで、およそ大学といえるようなところではない」とおっしゃっていました。
また、ある教授は「今の理事会のやり方はデタラメだ。『長』のつく席に座っている人間たちの顔ぶれを見てみなさい。前の選挙で平林さんのために票集めをした人間ばかりだ。こんな露骨な論功人事はない。こんな運営をしていたら、まともな教員は他の大学に移ってしまう」と大学の行く末を心配されていました。
また、ある教授は「今の理事会のやっていることは、昔、ソ連でスターリンがやっていたことと同じだ。ウソと脅しがまかり通っている。このままでは自由も文化も何もない昔のソ連のような大学になってしまう」と危機感を語られていました。
毎日、大学に通っている先生方がこうおっしゃるのですから、これが法政大学の現状なのでしょう。私たちは母校のこのような惨状に深い悲しみを覚えるとともに、母校をこのような姿にした現在の理事会に怒りを覚えます。

私たちは統一OB会は本年5月より不当処分の撤回を求める活動を開始し、当ブログ等を通じてさまざまなOBの声を紹介してきましたが、不当処分の撤回が実現するまでこの運動を続けていく所存です。
みなさん、この秋も統一OB会の活動にご注目ください。

●本日(9月20日)、後期第一回目の正門前情宣を行います。奮ってご参加ください。

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コメント

本日(9月20日)、後期第一回目の正門前情宣はいかがでしたか?
いけなくて残念です。

ところで、平林氏についてのご報告ですが、そこまで人事が露骨とは・・・。
この方は、宇野経済出身の方で、反スターリン主義経済学の立場に近い「学閥」=社会党ブレーンの基軸から登場してきた人のようです。もっとも、平林氏は新自由主義のハイエクなどを教鞭するように転向してしまったとも聞きますが。私も彼の執筆したマルクス経済学の著作をもっているが、彼自身がスターリン主義者のごとく自由を圧殺しているのは、歴史の皮肉としかいいようがありません。そのへんをビラでつついてみられたらどうでしょうか?(もっとも名誉毀損にならない程度で)。

とにかく、鎌倉先生や宇野先生のお弟子さんのような「学閥」から出てきた平林氏が資本と権力の側に立って弾圧を行っている当事者だというのは、本末転倒であり、法大の自由と進歩の学風が完全に叩き潰されたといっていいようなものです。

しかし、統一OB会をはじめ、諸団体、そして現場の学生の賛同署名、現場の学生が一千名を超えた闘いを維持しているという情報や、法政高校のストライキ、一万人決起集会の予定などを聞くたびに、法大の下からの「決起」は捨てたものではないと実感しています。ぜひフランスのような運動を法大で実現してやろうではありませんか!悪辣な公安刑事どもの鼻をあかそうではありませんか!

法大運動史をみますと、マルクス経済学の大御所だった大内兵衛総長でさえ、レッドパージに絶えられず、学生と教員をレッドパージした過去があります。

しかし、安保やベトナム反戦や革新自治体ブームなどによって法大の運動は下から支えられて当局までも巻き込んでいる時代もあったようです。

今日の法大情勢は、日本の情勢にすべて規定しており、改憲情勢と絡めて憲法と自由と民主主義を私達がどれだけ守れるのかという結節点に立っているのだと思います。

改憲側は、「戦後革新の砦」だった法大をひっくり返すことで、改憲情勢を突破しようとしているということなのです。

そして当局もそれにのっかかったということです。

しかし、私達はそれに負けるわけにいかないのです。なおかつ、勝てる可能性を逆に秘めている。それは、法大が自由を捨て去る決断をしたときから始まっているのです。ここまで陣形が出来上がっているのはその証左です。

法大当局の弾圧体制に抗議する統一OB会の良心的人士のみなさんの奮闘に、私は感激しています。同時に、熱く御礼を申し上げたいと思っています。

私達は自由な法政を絶対に変えさせない!改憲を絶対させない!こういう強いアピールを統一OB会のみなさまに送りたいと思います。


本日(9月20日)、後期第一回目の正門前情宣はいかがでしたか?
いけなくて残念です。

ところで、平林氏についてのご報告ですが、そこまで人事が露骨とは・・・。
この方は、宇野経済出身の方で、反スターリン主義経済学の立場に近い「学閥」=社会党ブレーンの基軸から登場してきた人のようです。もっとも、平林氏は新自由主義のハイエクなどを教鞭するように転向してしまったとも聞きますが。私も彼の執筆したマルクス経済学の著作をもっているが、彼自身がスターリン主義者のごとく自由を圧殺しているのは、歴史の皮肉としかいいようがありません。そのへんをビラでつついてみられたらどうでしょうか?(もっとも名誉毀損にならない程度で)。

とにかく、鎌倉先生や宇野先生のお弟子さんのような「学閥」から出てきた平林氏が資本と権力の側に立って弾圧を行っている当事者だというのは、本末転倒であり、法大の自由と進歩の学風が完全に叩き潰されたといっていいようなものです。

しかし、統一OB会をはじめ、諸団体、そして現場の学生の賛同署名、現場の学生が一千名を超えた闘いを維持しているという情報や、法政高校のストライキ、一万人決起集会の予定などを聞くたびに、法大の下からの「決起」は捨てたものではないと実感しています。ぜひフランスのような運動を法大で実現してやろうではありませんか!悪辣な公安刑事どもの鼻をあかそうではありませんか!

法大運動史をみますと、マルクス経済学の大御所だった大内兵衛総長でさえ、レッドパージに絶えられず、学生と教員をレッドパージした過去があります。

しかし、安保やベトナム反戦や革新自治体ブームなどによって法大の運動は下から支えられて当局までも巻き込んでいる時代もあったようです。

今日の法大情勢は、日本の情勢にすべて規定しており、改憲情勢と絡めて憲法と自由と民主主義を私達がどれだけ守れるのかという結節点に立っているのだと思います。

改憲側は、「戦後革新の砦」だった法大をひっくり返すことで、改憲情勢を突破しようとしているということなのです。

そして当局もそれにのっかかったということです。

しかし、私達はそれに負けるわけにいかないのです。なおかつ、勝てる可能性を逆に秘めている。それは、法大が自由を捨て去る決断をしたときから始まっているのです。ここまで陣形が出来上がっているのはその証左です。

法大当局の弾圧体制に抗議する統一OB会の良心的人士のみなさんの奮闘に、私は感激しています。同時に、熱く御礼を申し上げたいと思っています。

私達は自由な法政を絶対に変えさせない!改憲を絶対させない!こういう強いアピールを統一OB会のみなさまに送りたいと思います。


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