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2006年09月22日

第2、第3の「9.21」を!

昨日(9月21日)の「法大正門前酒集会」には、21世紀法大学生運動の扉を開いた伝説の9.21戦士、伝説の革命家・外山恒一氏をはじめ、全国から戦士が結集。総勢50人ほどで大いに盛り上がりました。

集会開始時間の8時頃には、学生のブログでもお馴染みの「背広警備員」がキャンパス内の物陰から写真を撮ったりしていましたが、「そんなところで、こそこそ写真なんて撮ってるんじゃねーよ。この、のぞき野郎ー」とわれわれが弾劾の声を上げるとあっさり退散。「あのおっさん、意外と気が小さいんだな」ということが明らかになりました。

集会では9.21戦士より、9.21闘争の歴史的意義が語られ、この偉大な戦いの正当性が再確認されました。
戦士の中には大学から訴訟を起こされたり、就職がおじゃんになったりしたものもいたようですが、それでも、「何一つ後悔していない。9.21は正しかった」と当事者たちが言い切っているのですから、これは偉大なことです。

集会は深夜まで続き、最後は9.21戦士による断固としたシュプレヒコールでもって幕を閉じました。
そして、「次は10.20に会おう」「軍手、マスク、大きめのタオルを忘れないように」「安全靴はよく磨いておこう」と確認し合いながら解散しました。

学生諸君、伝説の9.21戦士たちも諸君らの戦いを見守っています。思う存分、戦ってください。

・9.21闘争とは
2001年9月21日、法大当局が各大学の学長や悪徳企業のボスなどをボアソナールタワーに招き、悪の相談を行おうとしていたところに、20数名の決意した部隊が突入し、床にはいつくばって難を逃れようとしていた某有名私立大学前総長の背中にスプレーで「犬」と描き、また、ライブドア事件・村上ファンド事件の黒幕とされている某在阪球団のオーナーにペンキをぶちまけるなどして悪の集会を木っ端みじんに粉砕した正義の戦いです。

2006年09月20日

9・21法大正門前酒集会のお知らせ

●企画者
松本 哉

●開催日時
2006年09月21日

●開催場所
法政大学市ヶ谷キャンパス前・外堀公園

●企画趣旨
各大学の学長・悪徳企業のボスなど、極悪な連中が法大に集まっていたところに、貧乏人連中がなだれ込んで悪人連中をペンキまみれにして、やつらをぐうの音も出ないほど叩きのめした、アルカイダ級の闘いから丸5年!!
我々が何も懲りていないことを知らしめるため、法大正門前にて大宴会を決行する!!
全国各地の大バカ者、貧乏人諸君!!21日、夜8時から、各自、酒・つまみなどを持ち寄り法大正門前、外堀公園に結集せよ!!
初参加の人、法大と無縁の人なども歓迎!つべこべ言わず来るしかない!!!!

この秋も統一OB会の活動にご注目ください。

みなさんもよくご存じの通り、本年3月から6月までの過程で37名もの学生が法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて逮捕されました。そして、その中で文学部生3名が退学処分を、法学部生2名が停学処分を受けました。
ただ単に立て看板を出し、ビラを配ろうとしただけでこれだけの学生が逮捕され、退学、停学という重い処分を受けたのです。
私たちは法政大学のOBとして、母校のこのようなあり方に戸惑いと悲しみを覚えます。いったい法政大学はどうなってしまったのか、と。

法政大学の現状に疑問を抱いているのは私たちOBだけではありません。
先日、私たちと面談したある教授は「私たち教員だって統一OB会と気持ちは同じだ。今の大学はもの言えば唇寒しで、およそ大学といえるようなところではない」とおっしゃっていました。
また、ある教授は「今の理事会のやり方はデタラメだ。『長』のつく席に座っている人間たちの顔ぶれを見てみなさい。前の選挙で平林さんのために票集めをした人間ばかりだ。こんな露骨な論功人事はない。こんな運営をしていたら、まともな教員は他の大学に移ってしまう」と大学の行く末を心配されていました。
また、ある教授は「今の理事会のやっていることは、昔、ソ連でスターリンがやっていたことと同じだ。ウソと脅しがまかり通っている。このままでは自由も文化も何もない昔のソ連のような大学になってしまう」と危機感を語られていました。
毎日、大学に通っている先生方がこうおっしゃるのですから、これが法政大学の現状なのでしょう。私たちは母校のこのような惨状に深い悲しみを覚えるとともに、母校をこのような姿にした現在の理事会に怒りを覚えます。

私たちは統一OB会は本年5月より不当処分の撤回を求める活動を開始し、当ブログ等を通じてさまざまなOBの声を紹介してきましたが、不当処分の撤回が実現するまでこの運動を続けていく所存です。
みなさん、この秋も統一OB会の活動にご注目ください。

●本日(9月20日)、後期第一回目の正門前情宣を行います。奮ってご参加ください。

2006年09月13日

本日(9月13日)行われた第3回審尋のレポートです

夏休みも終わって、いよいよ秋本番という感じの今日、
東京地裁に行ってきました。
中に入るのは22年ぶり。
荷物検査に金属チェックのゲートと
物々しくなっていて時代を感じました。

さて、審尋内容は別途詳しい報告があるでしょうから、
私の感じた事を少し。
まず、当該の学生は5名とも参加していました。
彼らとて、ごく普通の男子学生。
先行きの不安が表情に現れていて印象的でした。
学生という身分が守れるのか、
守れてもいつになるのか。
今この瞬間を不安に過ごして、
人生の一部を浪費してしまう事に
改めて怒りを感じました。
今だから学べる事を強引無情にさせない
法大平林体制は1日も早く打倒しなきゃねと。

審尋終了後、弁護士さんからは
今後合議制になるかもとありました。
「どういうことですか」という当該からの質問に
「1人で答えを出すにはびびる様な事件は
複数でやるのよ」という山本弁護士の言葉に、
今後、法廷での裁判?長期化?と思いました。
何せ国策で学生を切ろうとしたら告訴ですから、
裁判官も簡単に大岡裁きは出来ませんな。
多くのOB・現役・市民の結集で闘わないと
勝利はないのかなと。

私も正直白ヘルへのわだかまりはまだまだあるのですが、
それを乗り越えて
大きく右旋回しつつある時代にクサビを打たねばと思います。
何より当該学生の不安そうな顔は
いつ自分の表情になるやもしれない。
この危機感を忘れず、今後も活動します。

(レポート:峰岸)

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