« 法学部教授会の「先送り」は3回なのか、4回なのか? | メイン | 定年を間近に控えた先輩(1967年入学)から届いたメールを紹介します。 »

筑波大学OB、小林寛氏のアピールを紹介します。

2006年7月5日
小林寛
1979年度筑波大学全学代表者会議議長
 

筑波大の学友諸君、母校の名誉にかけて
法大生を支援しよう!

●26年前、筑波でも「3.14」があった

 3月14日、学内で学生が不当逮捕されるという事件がありました。今年2006年の話しではなく、26年前の1980年の3月14日のことです。その時から僕らはこの不当逮捕事件を「3.14反革命」と呼んでいました。当時逮捕された学生は1名でしたが、しかし不当にも起訴され、その後当然ながら裁判闘争もたたかわれました。
 ビラもまけない、立て看も出せない、そして学内で学生が逮捕されるような大学というのは、かつてはこの1980年当時の筑波大学の話しでした。逮捕事件があった数日後に開かれた大学の卒業式では卒業生の多くが大学当局のやり方に抗議して式を退場する(しかも学長式辞の時に)ということも起こりました。そして同じ年の秋には、筑波大では初めて機動隊が導入され大学祭が中止になりました。
 それでも当時の学生だった僕らは「10年遅れの全共闘」とか言われながらもがんばり抜き、学生弾圧の様相も「当時としては並」といわれるほどの大学にしていったものです。数百名が決起した大学本部棟への突入・座り込み闘争は当時の夕刊の1面にまで載ったたたかいでしたが、こうしたたたかいはもとより、クラス決議やストライキ投票、学内での全国学生集会など、実にさまざまな闘いをくり広げました。そうして力関係を変えていったと思っています。

●安東よ、法大生に迷惑をかけるな!

 さて、ここからが本題です。当時の筑波大の学生諸氏に訴えたいのです。今、この2006年になって法政大で学生弾圧をはたらく責任者になっているのが安東祐希という学生部長で、こいつが何と筑波大大学院(数学科)出身だということです。
 当時の学生諸氏なら気付くと思いますが、数学科の学生弾圧担当(ガクタン)といえばM教授です。いつも体操着で(時に竹刀まで持って)学生の前に姿をあらわしては「××君、無許可のビラはやめなさい」とか何とか言っていた、あのM!と同じ数学科ということです。大学院ではあれ筑波大出のヤカラが、今の法政大でこんな弾圧を繰り返していることを絶対に許してはならないと思っています。
 残念ながら少し前から健康を害しているのに加えて僕自身はカネも財産もないので、時々がんばっている法政大の学生さんたちの姿をキャンパスに見に行っていることぐらいしかできていないのですが、1980年を前後して筑波大に在籍していた当時の学生諸氏に心から訴えたい。カンパできる人はぜひカンパをしてあげて欲しい。カンパができない人も、退学処分撤回を訴える署名などにはぜひ応じて欲しい。そうして、この筑波大出身の安東を絶対に打倒してやろうということです。ぜひ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.minimal-global.net/mt/mt-tb.cgi/354

コメントを投稿

最近のコメント

最近のトラックバック