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鉄分過多

自分は肝炎なので、2ヶ月に1度ぐらい血液検査を受けてます。今日は、昨年12月の結果を聞きに行ったのですが、「鉄分がちょっと多いですね。瀉血(しゃけつ)をやってみましょうか」と言われました。

鉄分というと、血を作るのに必要なので多いほどいいような気がしてしまいますが、肝炎にとっては鉄分は悪化の原因のひとつとされているようです。肝炎になると肝臓に鉄分を貯めがちになり、その鉄が錆ついたりして(活性酸素っていうんですか?)細胞を破壊するらしいのです。

だから肝炎の人は、「なるべく鉄分は控えてください」と言われます。でも鉄分って、いわゆる体に良い系の食材に豊富に含まれている傾向がありますよね。大豆食品、ひじき、貝類、動物の内臓、ほうれん草、玄米、などなど。はっきり言って昔から好んで食べているものばかり。ちょっと困った感じですが、あまり気にしすぎてもしょうがないので、偏食しない程度にってことで。

それから「瀉血(しゃけつ)」ですが、これは一定期間、定期的に血を抜いてしまいましょう。というただそれだけの治療法です。1~2ヶ月の間、毎週献血をするのと同じです。血を抜くと血液中のヘモグロビンが減るので、ヘモグロビンを作るために肝臓に蓄えられた鉄を消費させてしまおうという魂胆らしいです。日本で瀉血が導入されて5年ぐらいということでしたが、鉄が減ることによって、GPTの値も結構減ったという実績があるらしいです。

血を抜くと、鉄の他に身体に必要な成分はどうなるの?という気もしますが、まあ1ヶ月献血するだけで、副作用もなさそうなので、試してみることにしました。

投稿者 suemura : January 20, 2007 11:28 PM

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