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ベビーシッター

少子化対策 ベビーシッターもっと使って より

政府は、少子化対策として、ベビーシッターをより利用しやすくするための施策の検討を始める。

具体化できるものについては、2007年度から実施し、働く女性らを支援する方針だ。〈1〉利用者の経済負担への支援〈2〉ベビーシッターとして大学生らを活用――などが柱となる。

ベビーシッターというと、やはりフランスなどの話かいなと連想がいってしまいがちです。『パリの女は産んでいる』によると、フランスでは、
●ベビーシッター=パパとママの夜や週末のお出かけ用の子守
●ヌヌー=昼間、仕事をしている間、子どもの面倒をみる人
という違いがあるらしいです。で、ベビーシッターは大学生のバイトも多いらしい。ヌヌーの場合は、自治体公認の場合だと手当金や援助金が出るらしい。そしてベビーシッターにしろ、ヌヌーにしろ、時給の相場は1000円以だそう。

読売の記事に戻ると、

ベビーシッターを長時間雇うことは、経済的な負担が大きい。政府は、利用促進のため、費用の一部助成や、利用料に応じた税額控除の導入などを検討している。全国約110のベビーシッター業者が加盟する「全国ベビーシッター協会」によると、料金は1時間1500円前後が多く、利用者の約4割は1か月5万円以上を支出している。
日本の現状はとても高くつきます。月5万円というと、ちょうどうちの長女の幼稚園とお稽古事がまかなえてしまうほどの額です。これがどれくらいの負担ですむようになるのかですよね。

フランス人のように、「パパとママの夜や週末のお出かけ用の子守」としてベビーシッターを雇う感覚って日本人にはほとんどないような気がするし、ある資料でベビーシッターの利用についてのアンケート結果を見たけど、ほとんど認知もされていない感じでした。(ただ回答者に専業主婦が多いというのもあったんですが。。。。)今後日本でベビーシッターが実際どれくらい利用されるのかは微妙な気がします。

また、全国で437か所ある地方自治体の子育て支援拠点「ファミリーサポートセンター」が行っている育児支援の講習などを利用し、大学・短大生向けの研修セミナーを開くことを検討。保育などを専門とする大学生らを中心に、一般の学生にも広く参加を促していく。また、参加者を同センターなどに登録し、保護者の要請に応じて家庭へ派遣する仕組みを検討している。
保育に関心があり、研修を受けた学生に雇用の道が開けるというのは、いいですよね。

投稿者 suemura : July 19, 2006 10:35 PM

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