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“わらべうた”というコミュニケーションツール
5/17の日経MJにこんな記事が載ってました。
わらべうたで子育て上手かつて、親から子へと自然に歌い継がれてきた童歌(わらべうた)。核家族化が進み、いつしか、消えつつあった童歌を学ぼうとする動きが活発になってきた。童歌が持つ素朴なぬくもりに郷愁を誘われたり、子育てに役立てたいと考える母親たちが童歌教室に通う。童歌をまとめた絵本やCDなどの販売も好調だ。ということで、わらべうたブームなんだそうです。
童謡教室はすぐに予約が埋まり、わらべうたの絵本やCD付のわらべうた本が売れているそうです。
記事中のわらべうたブームの分析はこんな感じです。
童謡に注目が集まるのは「0~2歳児とどのように接したらいいかわからないお母さんが見本を求めている」ことが背景にあるとみる。たしかに、あやしかたや遊び方がよくわからないという親御さんは多く、そんな相談をよく見かけたりします。
「いっぽんばしこちょこちょ」だとかの童謡だと、歌いながらスキンシップもとれるし、子供もすごく喜びます。子供の五感全体を刺激する感じがします。それからなるほどと思ったのは、はやし歌の話。
間違った行動を取ったときにはただ怒るのではなく、「はやし歌」と呼ぶ、間違いを優しくはやし立てる童謡を歌うことで、子供自らが律するようにするなどの方法が盛り込まれている。これはすごい豊かなコミュニケーションですよね。こういった昔からの素晴らしい知恵を受けつがない手はありませんよね。
投稿者 suemura : May 19, 2006 12:09 AM
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