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家事、育児の賃金

主婦業、年1500万円に相当=裁判官にも匹敵-米社試算 より

炊事洗濯から育児までこなす専業主婦の働きは裁判官並みの年俸13万4121ドル(約1520万円)に相当―。雇用情報を提供する米サラリー・ドット・コム社は3日、母の日(14日)を前にこんな試算を発表した。
主婦の作業時間は週91.6時間と、会社の平均就労時間の2倍以上の激務。同社は、保母や料理人、家政婦、運転手など主婦がこなしている主な役割10項目について、それぞれの作業時間から得られるべき賃金を積算した。
また職業を持つ母親については、週49.8時間を家事に使っており、年8万5876ドル(約980万円)の「ボーナス」受給資格があるとしている。
家事労働を金額換算するという話は他にもあるし、約1520万円という金額自体をあまり深く考える必要もないと思いますが、家事・育児をコスト換算すると、けっこうかかっていることはまぎれもない事実ですよね。

だったら、どのように分担するかが問題。母の日に向けたこの企画は、「具体的な数字を見たら、お父さん達もしっかり現実を見つめなおしてくれるかもしれない」という狙い。

同社サイトでは、子供の数や家事の時間を入力すると、それに相当する年俸が表示されるサービス「母さんの給料明細書」も提供。同社関係者は「母親の仕事がいかに大きな経済的価値を社会にもたらしているか、知ってもらえれば」と話している。調査は母親400人を対象に実施した。 
「母さんの給料明細書」はこちらのようです。


投稿者 suemura : May 8, 2006 06:00 PM

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