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助産師が足りない
全国的に産婦人科医不足が問題になる中、出産を扱う産科施設の75%で助産師が不足し、その不足数は約6700人に上っていることが日本産婦人科医会(会長・坂元正一東大名誉教授)の「助産師充足状況緊急実態調査」で明らかになった。75%足りないというのは、すごい話だと思います。厚生労働省の助産師の需給見通し(1700人不足)を大幅に上回るもので、産科医に加え、助産師も不足と我が国の産科医療が極めて深刻な状況にあることが改めて浮き彫りになった。
出産法が多様化し、自分が望む理想の出産を選べる時代になっています。そのようなニーズを汲み取ってくれる産科も増えているのではないかと思いますが、一方では産科医、助産師の絶対数が圧倒的に足りないのが現状です。
「この深刻な状況が続けば、多くの産婦人科の医療機関が機能マヒに陥る。スタッフ不足の過重な負担を避けるため、現在は許容されていない、看護師が分娩前に妊婦の容体を監視・管理することを、認めてもらいたい」このままでは、たとえ産みたくても産みにくいという少子化スパイラルに歯止めがかからなくなってしまいそうです。
参考:
産婦人科医、2年で8%減 出産取り扱いも9%減少
多い訴訟…減る産科医と医院
診療機能の低下招く 地方の勤務医不足
小児医療クライシス
投稿者 suemura : May 1, 2006 08:23 PM
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