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赤ちゃんにICタグ
1月に宮城県で起きた乳児の誘拐事件をきっかけに、生まれたばかりの赤ちゃんにICタグを着け、連れ去り防止対策をとる病院が増えている。取り違いや医療過誤を防ぐため、乳児の識別やどんな処置をしたかなどの個別情報も記録でき、病院側は安全性をアピールしている。こいいう使われ方、するだろうなと思ってましたが、実際に行われるとやはり違和感を感じてしまいます。しかし、用心にこしたことはないということか。
新生児室には、ICカードをもつ看護師や職員しか入れない。だが、母親と同じ部屋にいる赤ちゃんは看護師の目が届きにくく、母親が離れたすきに連れ去られるのを防ぐため、乳児にICタグを着ける。どこに着けているかは家族にも知らせない。外されたら元も子もなくなる。どこにどういう風につけるんだろ?すごく気になりませんか?
乳児の身に着けたICタグには、連れ去り防止のチップのほか、「リードライト」という読み書き出来るチップが組み込まれている。赤ちゃんの個別情報を識別し、看護師がもつハンドスキャナーで、おむつを替えたり授乳したりするたび、何時に誰がどんな処置をしたかを、読み書き出来る。赤ちゃんの取り違えや医療ミスを防ぐのが目的で、堀病院も、今後使うかどうか検討中だ。こういう話を聞くと、何か人同士のつながりのクオリアみたいなものが変質してしまう感覚に襲われてしまいます。
投稿者 suemura : May 10, 2006 11:44 PM
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