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スクールガード・リーダー
通学路防犯に警察OBの目 より
スクールガード・リーダーは、文部科学省が2002年度から始めた「子ども安心プロジェクト」の一環で、05年度の新規事業だ。地域ボランティアによる学校周辺の巡回や登下校時の見守り活動が、全国で盛んに行われている。同省はこれを「スクールガード」と名付けるとともに、警察OBなど防犯の専門家をリーダーとし、スクールガードの指導者と位置づけた。
現在、全国に約900人のリーダーがいるが、同省は06年度、約2400人に増員する方針で、関連予算をほぼ倍増させた。「小学校は全国に約2万3000校。リーダー1人が10校を担当すれば、この人員で全校をカバーできる」と、同省学校健康教育課は話す。
うちの自宅のお向かいさんに、既に退職されたお父さんがいて、平日・休日問わず、家の前で掃除や植木の手入れなどしていることが多い。で、うちの前の路地は、そのおじさんがしょっちゅう出入りしてくれているので、非常に防犯効果があるというか、妙に安心感があります。知らない人間が路地に入ってくると、そのおじさんにチェックされるので、よからぬことを考える人間も、ちょっと近寄りがたいものがあると思います。
こんな自然なご近所ネットワークが、いたるところに張り巡らされるのは理想的ではないかと思いますが、昨今の住宅事情や社会環境ではやはり難しいですね。
このスクールガード・リーダーのように、地域での組織的な人員な配置も期待したいですが、現状は人員の確保が難しいようです。
大阪府は05年度に2市町で計9人のリーダーを委嘱したが、06年度中には全市町村に広げ、約50人に増やす予定。ただ、同府教委は「現時点で確定しているのは11人だけ」と話す。群馬県は昨年秋からリーダーを募集していたが、15人の枠に対し、集まったのは2人。要員確保は大きな課題となりそうだ。
投稿者 suemura : April 4, 2006 05:38 PM
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