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睡眠
赤ちゃんは、4か月頃になると昼夜の区別ができるようになると言われています。
あかりは現在4か月半くらい。確かに昼起きている時間は長くなっていますが、夜は朝まで寝るというわけにはいかず、おっぱいが欲しくて3~5回は起きてます。おっぱいをあげるとなると、お母さんは起きないわけにはいかないわけで、これが毎晩続いてます。本当にご苦労さまです。特に今年の冬は寒かったので、頭が下がる思いです。

仕事で、育児相談を企画していたことがあります。そのときに寄せられた相談を整理していて、ある一つの傾向に気づきました。睡眠・夜泣きなどの相談は、4,5か月の赤ちゃんに集中しているのです。
これは専門家に言わせると、かなり想定内のことらしく、4か月は赤ちゃんの成長の大きな節目なんだそうです。新生児期の赤ちゃんは、昼夜に関係なく、寝たり起きたりのくり返しですが、その後だんだん昼間の睡眠時間が短くなっていき、4か月頃になると、昼と夜の睡眠時間の差がかなり顕著になるそうです。
さらに、赤ちゃんの眠りは、大人に比べて「レム睡眠」が長く、「ノンレム睡眠」が短いのが大きな特徴ですが、生後4~6ヵ月にかけてノンレム睡眠が成熟してくる。そして生後4か月には成長ホルモンの分泌も夜間睡眠中に集中するようになるそうです。
参考資料:赤ちゃんの睡眠
ここで一つ注意が必要なのは、参考資料中の下記の部分だと思います。
生まれたばかりの赤ちゃんは、一日中、短い睡眠と覚醒を繰り返すのですが、昼夜の明暗の差がある環境の下におかれることにより、昼間の睡眠時間を、覚醒時間に置き換え始めます。
「昼夜の明暗の差がある環境の下におかれることにより」ということは、睡眠時間や就寝時の環境を整える必要があるということです。きちんと生活リズムを作ってあげないと、成長を妨げる要因になりかねないわけですね。
赤ちゃんの睡眠については、下の書籍も大変参考になります。新生児と大人の睡眠が、いかに異なったものであるかが明快に示されています。睡眠以外にも興味深いテーマが盛りだくさんで、子育てのヒントが詰まった一冊です。
投稿者 suemura : March 18, 2006 11:28 PM
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