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子供のための環境教育プログラム

積水ハウス 「生態系」の大切さ発信する教育支援活動開始 より

積水ハウスはこのほど、次代を担う子供たちを対象に環境意識の向上を目指した教育貢献プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を立ち上げた。  ウェブ上で無償で提供するプログラムで、自生する樹木とそこに集う生物が互いに共存関係にある「里山」に着目。「子供たちが身近にある自然に向き合う機会をつくり、そこに生息する動植物それぞれが関わり合うことにより成り立っている生態系や、生物多様性の大切さを訴えることで、『命』を思いやる気持ちを育もうとするもの」(同社)としている。

さっそくサイトを探してみると、ありました。

Dr.フォレストからの手紙

教材は4つの授業にわかれていて、指導用ガイドもダウンロードできます。

授業 1
生態系のしくみを解明せよ!

授業 2
生物と植物の関係を解明し学校の緑をリサーチせよ!!

授業 3
自然との共存のしくみを解明せよ!!

授業 4
緑をつなぐ計画を立案せよ!!

小学校高学年の授業を想定したカリキュラムですが、家庭でも親子で楽しく使えそうです。

葉っぱ・木の実図鑑という、120種の葉っぱ・木の実の図版を収録したWORDファイルがあるんですが、これなんかすぐにプリントアウトして、近所の緑を調べに行けそうです。

積水ハウスは、里山(二次林や農地など、人が自然に働きかけ共生していく地域)に注目し、庭や街づくりを考える時にその地域に昔からある在来の植物を植えることを提案しているそうです。

自然環境の再生を考える場合、その地域の在来植物(その地域に適した種ということ)を増やしていくことは、地道ながらも大事なことです。子供たちが、小さい頃から自分の身の回りの緑に興味を持ち、それらを大切に残していきたいという心を育てることは、地球の未来にとって非常に大切ですよね。

このような取り組みを実践する企業がもっともっと増えるといいですね。

投稿者 suemura : March 29, 2006 03:47 PM

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