いつ、なにをフィルタリングするか
All Aboutの記事です。
中身は別に読むこともないです(失礼)。
●有害サイトから子供を守るには?
↓
●フィルタリングソフトが必要(それだけじゃ足りない)
↓
●ウィルス対策・スパイウェア対策ソフトもそれぞれ最新バージョンに
というタイアップ臭記事。
そして最後の締めくくりがすごい。
フィルタリングソフトのWEB利用履歴などをチェックして、お子さんがどのようなジャンルに興味を持っているかを把握しておくこと。って。。。怖い世の中です。もう誰も信用できません(笑)
犯罪やトラブルを未然に防ぐために、どんなにお子さんのインターネットスキルが上がっても、忘れずにいてくださいね。
というわけで上の記事はホントどうでもいいのですが、子供とインターネットというのはやはり悩ましい問題です。
今は小学校高学年あたりから当たり前のようにインターネットが授業に取り込まれているようですが、必要ないんじゃないの? インターネット・リテラシーを早い時期から云々という意見もありますが、教育者だってそんなにリテラシー高い人は少ないだろうに。
とはいっても、小学生では早い遅いという問題でもないわけで。周りの人間がみんなケータイ持ったら、自分も持ってないとえらい不便なことになってしまうように、インターネットという環境の規制力はさらに強くなるだろうし、この問題を子供との関わりの中でどう考えていくかは、自分にとっても大きな課題です。
イメージとしては、フィルタリングソフトなどなくてもOKな、悪も分かるし美も尊ぶ精神力を育てることかな。そのためには、とりあえずPCは必要なしと。

※写真はイメージです。
投稿者 suemura : 12:29 AM | トラックバック
子育てタクシー
高松で全国子育てタクシー協会が発足した。県内で子育てタクシーが走り始めて約2年。その動きは今や、全国に広がりつつある。子育てタクシーを企画した母親たちのグループには、どんな思いがあったのか。利用者や業界の反応は…。さまざまな家庭の事情を乗せて、きょうも走る子育てタクシーの現状を追った。子育てタクシーとは、一言で言うと子供を送迎してくれるタクシー。記事に紹介されている香川県の子育てタクシーの特徴を挙げると、
●NPOと企業の連携
●ベビーシート装着や保育の実技など、研修システムが整っている
●「子育てタクシー」のステッカーでひと目でわかる
●子育て情報を提供
特に、きちんとした人材育成システムとネットワーク化がこのサービスの根幹となっているようです。
この水準を全国規模で展開していくために発足されたのが、全国子育てタクシー協会。ここまでの規模に拡大してこれたのは、NPO「わははネット」のきめ細かな企画力ではないかと思います。
公共性がありながら、玄関先から玄関先まで小回りが利く。何より運転はプロ、安心して身を委ねられる。ところが母親たちにアンケートをしてみると、「近距離でイヤな顔をされた」「子どもを抱えているのに、ベビーカーの折り畳みも手伝ってくれない」。ぜいたくな乗り物という意識もあり、子育て中の母親にとってタクシーは、近くて遠い存在だった。この隔たり感を具体的に埋めていく行動力というのは、並大抵ではないように感じます。そして、同NPOの中橋理事長の以下の言葉には、「子育てタクシー」のコンセプトがはっきり現れています。
要は社会の中でそれぞれの持ち場、立場で子育てに理解を示してくれる人を一人でも多く増やし、子育てが楽しいと実感できる環境をつくること。この考え方を、様々な種類の企業内に持ち込むことは、新しいビジネスモデル創出にもつながっていきそう。
ふと思ったんだけど、子供の下校時に、屋台のやきいも屋とか豆腐屋とかが、売りながら子供たちを学校から各自宅に届けてくれるってのはどうですかね。子供にとっては社会勉強にもなるし、やきいも屋や豆腐屋は、お母さん達に支持されて売り上げが倍増するかもしれないし、何より、チャルメラ吹いたおっさんの周りに子供たちが寄り添って帰ってくるという風景が美しい感じがしますが(笑)。
話をタクシーに戻すと、タクシーってやっぱりCO2排出だとか、車内は密室だとかイメージがやはりいまいちかもしれない。校門前に子供を待つタクシーがずらりという光景もちょっと…。で、子育てベロタクシーなんてのがあると、環境負荷の問題もクリアーだし、景観的にも楽しいし、いいかもしれない。
投稿者 suemura : 11:37 PM | トラックバック
ICタグとFeliCa
IT利用の防犯システムということで、最近2つの事例のニュースがありました。
●ICタグ利用
ICタグで登下校情報 保護者6割「防犯に効果」…大阪・吹田
●FeliCa利用
「おはよう」&ピッ!で安心――立命館小学校のハイテク児童証
ICタグだと携帯してない人間が敷地内に入ると警報がなるので、セキュリティーは当然こちらのほうが高いわけですが、FeliCaの記事を読むと、FeliCaのほうがスンナリ受け入れられるかな?という気がしました。
FeliCaの方は「基本的に児童証である」「PiTaPa型だと電車にも乗れる」というように、児童証に防犯機能やポストペイ型乗車券機能がついています。なんかこの方が、生活ツールとして違和感がない感じがしませんか? ピッとやらないと認証されないわけだから、セキュリティーはぐっと弱まるわけですが、このような人為が入ることによって逆に安心感があるっていうか。常に監視されてるという漠然とした生理的な違和感が少しは払拭されるというか。。。。
ICタグにしろFeliCaにしろ、こういったセキュリティーシステムだけで完璧な防犯になるわけがありません。地域社会のコミュニケーションや人為的な防犯体制など、いろいろ考える必要があるわけですが、その辺のバランスを考えていくと、防犯インフラも理想形に近づいていくのではないでしょうか?
まあ、この二つがドッキングする方向性って、とりあえずアリのような気がします。
追記:参考ページ
ICタグ中学生監視実験の結果報告書が公表
大阪安全・安心まちづくり支援ICT活用協議会
調査報告書
投稿者 suemura : 03:55 PM | トラックバック
赤ちゃんにICタグ
1月に宮城県で起きた乳児の誘拐事件をきっかけに、生まれたばかりの赤ちゃんにICタグを着け、連れ去り防止対策をとる病院が増えている。取り違いや医療過誤を防ぐため、乳児の識別やどんな処置をしたかなどの個別情報も記録でき、病院側は安全性をアピールしている。こいいう使われ方、するだろうなと思ってましたが、実際に行われるとやはり違和感を感じてしまいます。しかし、用心にこしたことはないということか。
新生児室には、ICカードをもつ看護師や職員しか入れない。だが、母親と同じ部屋にいる赤ちゃんは看護師の目が届きにくく、母親が離れたすきに連れ去られるのを防ぐため、乳児にICタグを着ける。どこに着けているかは家族にも知らせない。外されたら元も子もなくなる。どこにどういう風につけるんだろ?すごく気になりませんか?
乳児の身に着けたICタグには、連れ去り防止のチップのほか、「リードライト」という読み書き出来るチップが組み込まれている。赤ちゃんの個別情報を識別し、看護師がもつハンドスキャナーで、おむつを替えたり授乳したりするたび、何時に誰がどんな処置をしたかを、読み書き出来る。赤ちゃんの取り違えや医療ミスを防ぐのが目的で、堀病院も、今後使うかどうか検討中だ。こういう話を聞くと、何か人同士のつながりのクオリアみたいなものが変質してしまう感覚に襲われてしまいます。
投稿者 suemura : 11:44 PM | トラックバック
孤立せずにユビキタス
子供用携帯電話の売れ行きが好調らしく、その手のニュースが最近多くなってます。
今日もこんな記事を読みました。
表題テーマの割にはそれほど突っ込んだ内容ではないのですが、ケータイ是非論とはちょっと離れたところでのこんな一文に惹かれました。
そういう時こそ、勇気を持って見ず知らずの他人に助けを求めたり、あるいは事故に対して何もできない自分に対して無力感を感じたりというほうが、社会生活に対する学習効果としては正しいような気がする。携帯電話のおかげで、自分だけが一本釣りで助かったような状況というのは、都市型社会では考えにくいのではないか。それよりも、見知らぬ他人とコミュニケーションをするという状況に強制的に身を置くというのも、一つの教育の考え方としてはアリかもしれない。うーん一言で言うと、「もっと社会の中で、開けたコミュニケーションを築いて生きていけるようにしようよ」という感じでしょうか? まあ、ご近所づきあいだとか、地域社会での助け合いとかいうことにも繋がりますが、生活の基本としてすごく大事なことだなあと思いました。
もっと言うと、「SOS」をいつでもどこでもはっきり出せるということなのかな? 日本社会って、このSOSをどうも出しにくい雰囲気というか、実際出せない場合が多くありませんか? 自分にも思い当たるところありますよ。
ITインフラとかがすごい勢いで整備されていて、ユビキタス社会の到来とか言われています。確かに人と人が繋がるツールはすごく増えているし、WEB2.0なご時世だし、ってのがありますが、一方で核家族が孤立しがちな状況というのは改善されていない。携帯電話やGPSで繋がっているのは、孤立した家庭内だけでの話。とういのでは、寒々しいですよね。
で、取り急ぎ心がけなければいけないのは、何でも話せる子に育てよう。良いことは良い。悪いことは悪い。助けが必要な時は助けて!と腹からスッと言える子に育てよう。
そのためには、親(大人)が常日頃から最大限の勇気を持ってそう振舞う必要がありますよね。子供を守るためには、携帯を買う前にやらなくてはいけないことがたくさんあると思います。
投稿者 suemura : 11:00 PM | トラックバック
スクールガード・リーダー
通学路防犯に警察OBの目 より
スクールガード・リーダーは、文部科学省が2002年度から始めた「子ども安心プロジェクト」の一環で、05年度の新規事業だ。地域ボランティアによる学校周辺の巡回や登下校時の見守り活動が、全国で盛んに行われている。同省はこれを「スクールガード」と名付けるとともに、警察OBなど防犯の専門家をリーダーとし、スクールガードの指導者と位置づけた。
現在、全国に約900人のリーダーがいるが、同省は06年度、約2400人に増員する方針で、関連予算をほぼ倍増させた。「小学校は全国に約2万3000校。リーダー1人が10校を担当すれば、この人員で全校をカバーできる」と、同省学校健康教育課は話す。
うちの自宅のお向かいさんに、既に退職されたお父さんがいて、平日・休日問わず、家の前で掃除や植木の手入れなどしていることが多い。で、うちの前の路地は、そのおじさんがしょっちゅう出入りしてくれているので、非常に防犯効果があるというか、妙に安心感があります。知らない人間が路地に入ってくると、そのおじさんにチェックされるので、よからぬことを考える人間も、ちょっと近寄りがたいものがあると思います。
こんな自然なご近所ネットワークが、いたるところに張り巡らされるのは理想的ではないかと思いますが、昨今の住宅事情や社会環境ではやはり難しいですね。
このスクールガード・リーダーのように、地域での組織的な人員な配置も期待したいですが、現状は人員の確保が難しいようです。
大阪府は05年度に2市町で計9人のリーダーを委嘱したが、06年度中には全市町村に広げ、約50人に増やす予定。ただ、同府教委は「現時点で確定しているのは11人だけ」と話す。群馬県は昨年秋からリーダーを募集していたが、15人の枠に対し、集まったのは2人。要員確保は大きな課題となりそうだ。
投稿者 suemura : 05:38 PM | トラックバック
子供の携帯電話利用調査
子供の5割が自分専用のケータイを所持、高校生では9割に より
小学校低学年は11.2%、小学校高学年は21.1%、中学生は49.5%と、年齢が上がるにつれ保有率が急激に増えていく傾向があった。小学生は安全確保などのために親の希望で持たせる場合が多いという。中高生は友達とのコミュニケーションなどのために、子供の希望による場合が多いという。
小学校低学年は10人に1人、高学年は5人に1人ですね、だいたい。この数字は今後も増えていきそうです。
今日仕事で小学生のお子さんを持つお母さんと会いましたが、あれこれ子育ての話をしていて、やはり最後は通学時の安全の話題が長くなりました。
投稿者 suemura : 06:10 PM | トラックバック
子供向けPHS
今日は、ウィルコムとバンダイの子供向けPHSプレスリリースのニュースをあちこちで見ました。
キッズスタジオで提供する安心・安全サービスは,子どもからのメールにPHSの基地局情報を利用した位置情報が自動的に添付する「安心ココダヨ!メール」や,保護者からリクエスト・メールで自動的に子どもの位置情報をメール通知する「安心ドコカナ!メール」など。NTTドコモやKDDIの端末とは異なり,防犯ブザー機能は持たない。
バンダイが作っただけあって、先発のドコモやKDDIの子供向け携帯と比べると、子供ウケしそうです。
メインターゲットは小学生だと思うのですが、親は子供に携帯電話を持たせることについて、どう思っているのでしょうか? こんなアンケート結果がありました。
Q6-1.将来、子どもに携帯電話を持たせるとしたらいつから?
の結果では、小学校低学年・高学年合わせて33.8%が持たせたいと考えています。2001年の同内容のアンケートで17%だったそうだから、5年間で約2倍に増えていることに。
まあこういうご時世だから、当然といえば当然なのかな。
でも、毎日携帯をのぞいて早打ちしている小学生の図というのも、ちょっとね。。。。







