ロボット保育

ロボットと携帯で子供見守り、NTTとNECが開発

NTTとNECは25日、保育園や託児所に預けた子供をロボットを使って親が自宅や職場から見守ることができるシステムを開発したと発表した。携帯電話のメールでロボットに指示を出し、子供の様子を見たりメッセージを伝えたりできる。保育園で試験運用を重ねて、5年以内の実用化を目指す。
このニュース、いろんなとこが取りあげてましたね。今の段階だと、移動可能な遠隔モニター役をロボットにやらせるという感じでしょうか。でも、機能が笑えますよね。
「親が保育園や託児所に預けた子供の様子を知りたいときにメールで子供の名前を送ると、ロボットは無線LAN(構内情報通信網)で受け取り、子供の名前を合成音声で呼ぶ。」そうすると、その場にいる子供が全員集まってきそうですね。(それはそれでいいか。。。)
「親が指定した曲をロボットが演奏し、子供が歌う様子を返信する。親が感想をメールで送り、ロボットが子供に音声で伝えるといった双方向通信も可能」だって。子供はそんな場合、あまり従順に歌ったりしないんでないかな。しかしいきなりこんな機能実装するか?

ここでロボットの是非がどうこうは、あまり言いたくないな。だって、自分が子供の立場だったら、絶対ロボットいたほうが楽しいもん。

投稿者 suemura : 12:50 AM | コメント (20) | トラックバック

ベビーシッター

少子化対策 ベビーシッターもっと使って より

政府は、少子化対策として、ベビーシッターをより利用しやすくするための施策の検討を始める。

具体化できるものについては、2007年度から実施し、働く女性らを支援する方針だ。〈1〉利用者の経済負担への支援〈2〉ベビーシッターとして大学生らを活用――などが柱となる。

ベビーシッターというと、やはりフランスなどの話かいなと連想がいってしまいがちです。『パリの女は産んでいる』によると、フランスでは、
●ベビーシッター=パパとママの夜や週末のお出かけ用の子守
●ヌヌー=昼間、仕事をしている間、子どもの面倒をみる人
という違いがあるらしいです。で、ベビーシッターは大学生のバイトも多いらしい。ヌヌーの場合は、自治体公認の場合だと手当金や援助金が出るらしい。そしてベビーシッターにしろ、ヌヌーにしろ、時給の相場は1000円以だそう。

読売の記事に戻ると、

ベビーシッターを長時間雇うことは、経済的な負担が大きい。政府は、利用促進のため、費用の一部助成や、利用料に応じた税額控除の導入などを検討している。全国約110のベビーシッター業者が加盟する「全国ベビーシッター協会」によると、料金は1時間1500円前後が多く、利用者の約4割は1か月5万円以上を支出している。
日本の現状はとても高くつきます。月5万円というと、ちょうどうちの長女の幼稚園とお稽古事がまかなえてしまうほどの額です。これがどれくらいの負担ですむようになるのかですよね。

フランス人のように、「パパとママの夜や週末のお出かけ用の子守」としてベビーシッターを雇う感覚って日本人にはほとんどないような気がするし、ある資料でベビーシッターの利用についてのアンケート結果を見たけど、ほとんど認知もされていない感じでした。(ただ回答者に専業主婦が多いというのもあったんですが。。。。)今後日本でベビーシッターが実際どれくらい利用されるのかは微妙な気がします。

また、全国で437か所ある地方自治体の子育て支援拠点「ファミリーサポートセンター」が行っている育児支援の講習などを利用し、大学・短大生向けの研修セミナーを開くことを検討。保育などを専門とする大学生らを中心に、一般の学生にも広く参加を促していく。また、参加者を同センターなどに登録し、保護者の要請に応じて家庭へ派遣する仕組みを検討している。
保育に関心があり、研修を受けた学生に雇用の道が開けるというのは、いいですよね。

投稿者 suemura : 10:35 PM | トラックバック

育児で在宅勤務

NTTデータが100人規模の在宅勤務、女性技術者を確保

よりNTTデータは出産や育児、介護などで通常勤務が難しい社員に自宅での勤務を認める制度を7月1日から導入する。技術者を中心に約100人の対象者を選ぶ。当面は試行期間で、来年10月から本格的に実施する予定。情報システム業界では金融機関などからの需要が回復し、人手不足が深刻になっている。技術や経験を身につけた女性社員が出産・育児などで退職するのを防ぐ。
この制度は男性も利用できるそうです。

まあ職種によるけど、そもそも会社行かなくても在宅で仕事できちゃうよ、という人って結構いると思います。実際、メールチェックのためだけに会社に戻ってるって話もよく聞きます。これだけITインフラが整ってきたのだから、在宅でSOHO社員みたいな形態が、もっともっと増えておかしくないですよね。

ただ育児で在宅勤務となると、周りの協力もかなり必要。夫婦揃って在宅勤務できると理想的かも。

投稿者 suemura : 10:12 PM | コメント (1) | トラックバック

育児版ケアプラン

育児版ケアプランを作成…石川県 より

石川県は10月から、0~2歳の未就園児を持つ家庭を対象に、保育士が1か月単位で家庭事情に応じた子育て計画を立てる「子育て支援プラン作成事業」に乗り出す。

介護保険制度のケアプラン(介護サービス計画)の「育児版」ともいえるもので、厚生労働省は「全国初の試みではないか」としている。

このケアプランは、県の養成講座を受講して「子育て支援コーディネーター」の認定を受けた保育士が、希望家庭と相談しながら作成するそうです。

具体的には。。。
●一時保育や子育て支援センター、集いの広場、幼児を自宅などで預かる有償ボランティア「保育ママ」などの保育サービスの利用回数や日時の決定
●育児サークルの仲介
●市町の保健師による訪問指導の日程調整
これらをプランに取り込んで、コーディネートするわけです。

プランの作成は無料で、初年度は約200人の利用を想定。超えた場合も受け付けるという。プランに基づく一時保育については、0歳児の家庭には月4回分まで、1、2歳児の家庭には月8回分まで、利用料(半日分)の半額を補助する。
ということで、なかなか使えるサービスのような気がします。

育児コーディネートって、ビジネスチャンスとしてもこれから結構盛り上がる予感が。。。。

投稿者 suemura : 04:57 PM | トラックバック

育児休暇だって社会的責任

子育て休暇、まず男性2人 三次 より

乳児を抱える男女職員に二カ月間の有休取得を義務づけた三次市の「子育て特別休暇制度」が十二日から実質スタートする。市が本年度から導入した全国でも珍しい制度で、今月から七月初めにかけて三人が取得する。
これは役所の話ですが、育児の支援も企業のCSR活動となりえますよね。そういった取り組みをしている企業も多いとは思いますが、CSRっていうとまずは「環境への取り組み」みたいなイメージがありませんか?育児休暇もCSR活動として大々的に評価されるようになれば、もっと堂々と休暇をとれるようになるかも。

持続可能な社会を目指すのであれば、未来を生きる子供をしっかり育てることは非常に大切。自然を慈しみ、人の気持ちが分かる人間に育てることが、地球の未来を救うことにつながるんだと思いますよ。大げさだけど。

職場に負担がかかるのは気になる、と言うが、休暇中はブログ(日記風サイト)に子育てへの思いをつづっていく。
ここんところ読んでふと思ったんですが、休暇中に親たちが「我が子にモエモエ日記」をエントリーしまくり、育児休暇ブログコンテストなんか開催しちゃったりしてして、それがCSRとして社会的評価を得るってのは楽しそうじゃない?(笑)

投稿者 suemura : 10:53 PM | トラックバック

子育て支援施設『あい・ぽーと』

東京新聞 産みたい 育てたい 子育て支援施設『あい・ぽーと』(上)より

孤独に子育てする母親と、子育て経験豊かな中高年とが手を携えられたら-。そんな地域の「需要」と「供給」が結びつけば理想だが、地域のつながりが薄れた今、簡単ではない。そうした中、講座を通して両者を橋渡しする子育て支援施設「あい・ぽーと」(東京都港区)の試み

3カ月間の講座修了者はNPO法人「あい・ぽーとステーション」の支援者として認定され、同施設出働けるほか、港区が開くイベントなどで一時保育もできる。

どんな資格なのか、『子育て広場 あい・ぽーと』をのぞいてみると、講師陣は豪華(!)でカリキュラムも面白そう。受講は中・高齢者のみではなく、20歳以上ならOKのようです。自分が港区民だったら応募したいところです。

投稿者 suemura : 02:37 PM | トラックバック